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体のニキビについて

体にできるニキビは、首・背中・胸・おしりに多くなっています。皮脂の分泌が比較的多い部位に多いですが、皮脂が少ない部位にもできる可能性はあります。皮脂に関する説明は、思春期ニキビと大人ニキビで書いた通りなので、ここでは、それ以外のことを中心的に説明していきます。

 

・首ニキビについて

首は、皮脂の分泌が少なくてもニキビができる代表的な部分です。あごの部分から首まわりにかけてできやすくなっていて、二十歳を過ぎてから突然できるようになる人も多いので、大人ニキビの代表とも言われています。

 

では皮脂が比較的少ない部位なのに、なぜニキビができるのか?それは、生活環境を含めた以下の3つの理由があるとされています。

 

1.きれいに洗えていない。

首のまわりは、汗をかきやすく、ホコリなどの汚れがたまりやすくなっています。汚れやすい部位であるにも関わらず、しっかりと洗えていない人も多いようです。

 

また、女性の場合は髪の先が触れやすい部位でもあるので、シャンプーやトリートメントの洗い流しがあったり、汚れたままの髪が長時間首に触れていたりすることも原因の1つです。

 

よく洗うだけではなく、しっかりと洗い流すことを意識してくださいね。

 

 

2.ストレス

二十歳を過ぎると、就職などで、環境が変わる人が増えます。学生時代の楽しい生活環境から、一転して厳しい環境になることで、非常にストレスが溜まりやすい環境だといえるでしょう。上司からのプレッシャーや、対人関係など、難しい問題はたくさんあります。

 

このようなストレス状態にあると、ホルモンバランスを乱しやすいだけではなく、皮膚の機能も低下させてしまうことになります。

 

適度にストレス解消をするように心がけてくださいね。

 

3.紫外線

 

首は、常に露出している部分なので、紫外線の影響を特に受けやすくなっています。長時間紫外線にあたると、肌のターンオーバーが乱れる原因となります。更に、皮膚の角質層が厚くなってしまうので、皮脂が毛穴に詰まりやすくなってしまいます。

 

長時間外出していたときなどは、ターンオーバーが活性化している時間の過ごし方に注意して、毛穴が広がりやすいようにお風呂に入ってゆっくりするといいでしょう。

 

首のニキビは気になるので、ついつい触ってしまいますが、触らないように注意することも大事ですよ。

胸ニキビ・背中ニキビについて

この2つの部位については、皮脂の分泌が多い部分です。皮脂の分泌と、首ニキビの時と同じように、洗い流しがあったり、ストレスが溜まっていたりすることが原因となっています。

 

ここでも、皮脂を抑えようとしすぎると、乾燥や皮脂の過剰分泌してしまうこともあるので、しっかりと洗った後は、きれいに洗い流して、潤いを与えておくことが必要です。

 

背中ニキビは、意識しないと自分で見えませんが、意外と男性はよく見ているらしいですよ。なので、背中がきれいだと、それだけで男性のポイントがアップするかもしれませんね。

おしりニキビについて

おしりにできるニキビの原因や対処法は、他のニキビを変わりはありません。椅子に座っている時間が長い仕事をしている人などは、意外と汗をかいていることが多いので、お風呂でしっかりと洗いましょう。目に見えない部分なので、意識して洗う必要がありますね。

 

ただ、1つだけ注意してほしいことがあります。おしりにできているものは、ニキビではなく、粉瘤(ふんりゅう)と呼ばれるものである可能性もあるので、どうしても気になるようでしたら、お医者さんに診断してもらうことをおすすめします。